府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
1枚目につきましては、未整備区域の南エリアと北エリアの機能の活用イメージでございます。図面の左側のエリアを先行して整備し、カフェなどの運営、機能活用などを検討しながら、北エリアへつなげていくというイメージを示しているものでございます。 裏面には、先行して整備いたします予定の南エリアの機能と活用イメージを記載しております。
1枚目につきましては、未整備区域の南エリアと北エリアの機能の活用イメージでございます。図面の左側のエリアを先行して整備し、カフェなどの運営、機能活用などを検討しながら、北エリアへつなげていくというイメージを示しているものでございます。 裏面には、先行して整備いたします予定の南エリアの機能と活用イメージを記載しております。
第2期整備につきましては、令和2年度の官民連携検討業務の報告書において現在未整備となっております北側エリアでは、映像制作スタジオ、ワークショップ、コワーキングスペースを、南側エリアではチャレンジショップ、シェアキッチン、クラフト工房を活用イメージとして上げており、令和3年度において活用イメージに沿ったプレプログラム事業を計画・実行しているところでございます。
○経済観光部長(若井紳壮君) その辺り、次の第2期整備になるかと思いますけれども、令和2年度の官民連携検討業務の報告書に基づきまして、現在はその活用イメージをまとめているところでございます。 現在未整備となっております北側エリアでは、映像制作スタジオであったり、ワークショップ、コワーキングスペースを。
包括連携協定を締結いたしました近畿大学工学部によるプログラミング教育セミナーや、さらに、連携協定を結んでおります株式会社ドコモCS中国さんやパートナー企業の凸版印刷株式会社とも連携いたしまして、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)活用イメージの知る、学ぶ、見せる、触れるを体験いただけるデジタルコンテンツを準備したいと考えているところでございます。
まず、一番上の天満屋活用イメージたたき台でございます。資料にお示ししておりますのは、ネウボラに加え、ものづくりのまち府中ならではの特色を生かし、これまで府中市になかった新たな魅力やにぎわいづくりを創出するための機能や空間の活用イメージのたたき台でございます。
地元住民など約220人が体験乗車され,実生活の中での活用イメージを持っていただきました。運転者が乗車する形での実験ではありますが,自動走行の技術や安全性への信頼度が向上し,受け入れの機運の高まりにつながったと受けとめています。
付加機能部の4施設につきましては、後ほど、それぞれの活用イメージを説明いたしますが、ターミナルや周辺の公共関連施設を活用し、宮島口を観光交流拠点として、市域全体への波及効果につなげてまいります。 資料の2ページをごらんください。ターミナルの完成イメージでございます。
そういう視点で,これまでの経緯を振り返ってみますと,旧市民球場跡地の活用については,平成23年の10月に設置いたしました旧広島市民球場跡地委員会が平成25年2月に取りまとめた最終報告で,球場跡地の活用イメージとして,文化芸術機能,緑地広場機能,スポーツ複合型機能の三つの機能が記載されておりました。
さらに,今後のスケジュールに関しましては,球場跡地活用方策に基づくエリアごとの基本設計等を,平成26年度以降に逐次着手することになるというふうにしたことから,このスケジュールを前提に,跡地委員会での検討結果を踏まえた活用イメージの具体化ということに向けて着実に取り組みを進める必要があるというふうに考えているところであります。
跡地委員会の最終報告では,球場跡地にふさわしい機能が三つに絞り込まれましたが,活用イメージは4案6パターンに分かれており,球場跡地に対する市民の思いは,やはり多種多様であることを再認識したところでございます。 この跡地委員会での最終報告とともに,市議会での御意見もお聞かせいただいた上で,最終的には市長が活用策を判断させていただきたいと考えております。
これまでに3回の委員会を開催しておりまして,平和大通りの基本理念や備えるべき機能あるいは空間活用イメージなどにつきまして,幅広く御議論をいただいているところでございます。 今後,整備イメージなどの議論もしていただきながら,その後に委員会の提言をいただきまして,それを踏まえ,議会の御意見も賜りながら平和大通りの将来構想をできるだけ早く取りまとめたいというふうに考えております。